2004年11月12日

MT引っ越しメモ:MT-Blacklist 導入

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引っ越し間もないこのblogにも、スパムがやってきています。今回は Typekey の導入にも興味があったのですが、そちらは後回しにして MT-Blacklist を導入しました。

blogの引っ越し作業に合わせて、旧ファイルは削除し同じ内容の新ファイルへリダイレクトさせています。一応、リンク切れが発生していないか、アクセス解析のリクエスト不成功レポートをチェックしていたのですが、ある日びっくり!旧MTのコメントのcgiに何百とアクセスがあったのです。これまでは、名前の変更と mt-Blacklist を使っていたのですが、その効果を今になって知りました。もしかして、その日が初めての大量スパムだったのかもしれませんが。

Typekey & 承認制は見た目の問題点は少なそうですが、こんな勢いでスパムが来たら大変です。コメント通知のメールが何百通とか?こわい・・・。先日はたいしたことにはならなかったけど、1分おきに何通も届いたこともあったし、やばいなと行動に移すことにしました。とりあえずは名前の変更で逃げ、時間を稼いでいる(?)うちに Blacklist を導入しました。

Movable Type 3.1系に対応するのは MT Blacklist v2.0bです。ちょっと手間取ったので手順をメモ。
※さらに手こずったので、追記しました。長くなったので、手順は「追記(extend)」にお引っ越ししました。

  1. Movable Type のサイトから Plugin Pack をダウンロード
  2. 解凍したMT-Blacklist のファイルをアップロード
    • pluginsフォルダ内のBlacklistフォルダ→MT_DIR/plugins内へ
    • mt-blacklist-styles.css と mt-blacklist.js→MT_STATIC_DIR(通常はMT_DIR)内へ
    • imagesフォルダ内のBlacklistフォルダ→MT_STATIC_DIR(通常はMT_DIR)/images内へ
  3. plugins/Blacklist直下のファイルのパーミッションを755に変更する
  4. plugins/Blacklist/mt-bl-load.cgi にアクセスする(初期化が終わったら削除する)
  5. plugins/Blacklist/mt-blacklist.cgi にアクセスできればOK!
  6. 左メニューの「import/export」をクリック、MT-Blacklist/Comment Spam ClearinghouseLatest Master Blacklist file の URL を入力して「Feche」ボタンをクリックすると、最新のブラックリストが導入される(説明わからず、適当にやったらうまくいった。結果オーライ)

ただし、xreaではすんなり行かないようです。mt-bl-load.cgi は動くのですが、mt-blacklist.cgi が script error になります。エラーメッセージに従って mt-blacklist.cgid と名前を変更してアクセスすると、
Use of uninitialized value in substitution (s///) at lib/Blacklist/App.pm line 44
のメッセージが!しかし、すでに日本語で情報がありました。ほっ。

XREA SUPPORT BOARD - MTBlacklistが使えない
krbys.net :: MTBlacklist始動

該当行をコメントアウトでOKです。ひそかーに
Use of uninitialized value in concatenation (.) or string at mt/extlib/File/Spec/Unix.pm line 78.
なんてエラーが下の方に出ていますが、大丈夫なようです。と、どこかでみたような気がするのですが、あやしい英語であちこちみたあやふやな記憶なので自信なし・・・。

導入作業が終了したので、コメントは即承諾(投稿がすぐ反映される)に戻しました。

※さらに手こずったので追記
昨夜、インストール作業を完了したつもりが、今朝になって動いてないことに気が付きました。そういえば、ACTIVEにする操作をしてないなあとログインしみると

MT-BLACKLIST IS INACTIVE.
Contact your site administrator to activate it.

の表示が出ています。わたしって、adminisutraator だと思うんだけど、とあちこちさがしてみますが、Activeにする方法がわかりません。もちろん、administratorでログインしているのですが・・・。さっさと、MT-Blacklistを再インストールすることにしました。


  1. mt-bl-load.cgi を再アップロードして、パーミッションを755に変更してアクセス→「Table 'mt_ext_bl_group' already exists at /virtual/studiofu/public_html/www.studio-fu.com/mt/plugins/Blacklist/mt-bl-load.cgi line 201. 」というエラーで×

  2. MySQL の管理画面で、mt_ext_bl_○○というテーブルをぜんぶ削除

  3. mt_plugindata というテーブルにも mt-blacklist関連のデータがあったのが気になったので、念のためデータを削除(テーブルを削除ではなく)

  4. 再びmt-bl-load.cgi にアクセス→今度はOK

  5. その画面から、リンクされているMT-Blacklistの管理画面にアクセス→「INACTIVE/ACTIVE」の選択可能に

今度は表示された最初の画面で「INACTIVE/ACTIVE」の選択可能になっていました。左メニューにはさっきまでなかった Setup の「PLUGIN」という項目ができていて、ログインしてクリックすればいつでもこの画面が表示できるようになっています。最初は、App.pm の line 44 の件で中途半端な状態になっていたとか?よくわかりませんが、今度はちゃんと動いているようです。

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