2004年03月15日
テレビは控えて・・・のこと
一月ぐらい前から、話題になってますね。小さい子どもは、テレビをはじめとするメディアと接する時間は減らしましょうという話。
新聞でも、反響が大きいようで、まだまだ記事が載りそうな気配。育児を機械に任せてるみたいな、罪悪感を感じるところがあって、とっても気になる話です。感じさせる記事になってるところも、気になりますが。
うちでも、新聞でも読んだ覚えがあるんだけど、どれだっけ、と探したら見つかりました。ひとつは、これ。
asahi.com : 教育・入試 : 子育てニュース:「2歳まで控えて」 テレビに頼らぬ育児にトライ「親は、ビデオやテレビを見せることに不安や罪悪感はあるんです。でも、いざ消したら、間が持たない。絵本の読みきかせも30分が限度。ずっと歌を歌うわけにもいかないでしょう?」
まずテレビを消し、床や畳の上に座り込み、とりあえず1時間遊び込んでみる。積み木やままごとセット、台所にあるおたまやしゃもじなどを使い、親自身も子どもになったつもりで遊ぶ。コップとコップを重ねてカチカチさせたり、積み上げたりするだけでも、乳児は喜ぶ。幼児にはトランプなどもいい。親が楽しく遊び込むと子どもも興味を示す。遊び方を覚えたら、「できたねー」とほめる。
「最初は15分で疲れるかもしれないが、続けてみて。単純な遊びの繰り返しが、子どもとのコミュニケーションを深めることになる。いとおしい気持ちが強まります」
確かに、そうだと思います。そして、このバリエーションに、テレビもあっていいと思うんです。
実は、数年前にも、こんな話がよく出てて、気にしてました。テレビ・ビデオ漬けの子どもは、一方通行の情報の流れにしか慣れておらず、コミュニケーションが下手とか。なるほどなあ、と思ったけれど、友達の子育てをみて、そうとも限らないとも思いました。一緒に楽しめばいいんじゃん!
テレビがないときに、一緒に歌える歌も増えるし、興味の幅が広がります。
歌えるのが、CMソングでもいいじゃない。自分の子どもならちょっと恥ずかしいけど、人の子なら微笑ましい。なら、自分の子も、微笑ましいということでいいんだよね。
母親の食事の準備は、背中しか見えないけれど、「ひとりでできるもん」なら、包丁を使う手元が見える!「じゅうじゅう」言ってるフライパンの中身がみえる!ままごとするときの気分も盛り上がります。
実家では、教育テレビを結構つけていたらしいです。外に出たときには、母に「雲はね・・・」とか、母が知らないようなことをいろいろ話していたそう。くわえて、父が時代劇や旅行番組好き。旅行好きでもあったので、あちこち連れて行ってもらいました。私たちが気に入っているCMをダシに、ロケ地に行ったことも。私が、科目で言うと理科・社会好きになったのは、そのせいもあったのでは、というウワサ。
テレビ・ビデオの情報と、家族との遊びを通したコミュニケーション。うまく組み合わせれば、楽しい時間も、好奇心もふくらみます(DM届きまくりのしまじろう、読んでると、こういうところう、まいんじゃないかなって感じです)。これがうまくできるような情報が欲しいです。罪悪感をあおるのではなく、もっと、育児が、子どもとの時間が楽しくなるように、そんな情報を望んでいます。
#テレビを嫌がるときもあります。特にダンナが、テレビに集中しちゃうからかなあ。遊んでくれないのがイヤなんでしょう(笑)。コミュニケーションが下手になるのは、大人だったりして。
#授乳中のテレビも、長く母乳育児を続けたいと思っていると、なくなることも多いのでは。うちでは、子どもの気が散って飲まなくなることが多くなって、テレビを消すようになっちゃいました。いまでは、じっくり飲みたいときは、子どもが自分で消してます。
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