2004年02月20日
断乳を延期してみて
「おっぱい、バイバイするのやめような。もっと、いっぱい飲もうな」
そういった後から、急に変わったことがありました。断乳するつもりだった期間は、この変化には気付くことができていなかったのですが。
断乳を伝える前と、伝えた後、具体的にどんなことが変わっていたかというと・・・
・授乳前後に、けらけら笑ったり、ニコニコしながらおっぱいをふにふにしたりする
・授乳とは関係なく、首もとから手を突っ込んでおっぱいをさわり、「あった」と言う
・おふろにはいるとき、「おっぱい」と言いながらさわりにくる
こんな、おっぱいに関すること、一挙にこなしました。
そういえば、断乳を伝える前は、しょっちゅうしてました。ただ、授乳の度にするわけでもないし、おふろの時に絶対するわけでもない。そんな、ない場合もあったことなので、いつの間にかなくなっていたことに気付いていませんでした。
でも、その分、笑顔が少なくて、私にも何となく緊張感があるように思えたのでしょう。
先日、現像した写真には、いつもより、いい表情のものが少なく、がっかり。ふと考えると、これは、カズマも断乳するつもりだった期間のもの。もしかして、普段も厳しい表情の時が多くなっていたのかもしれません。
まだまだ、断乳まで時間があったけれど、カズマの中では「バイバイしなきゃ」という思いがいっぱいだったんだと思います。おっぱいの度に、つらい思いをしていたのかと、こちらもつらくなりました。
逆に、カズマの強さにも気付かされました。彼は、「バイバイ」するつもりだったのでしょう。毎日、毎回、「バイバイするんだ」と思いながら、「イヤ」とはいわず、頑張っていたのです。
「断乳を乗り越えて、子どもは強くなる」と言いますが、もともと、そんな強さは持っているんですね。そして、断乳することによって、ようやく親がそれを知ることができるのだと思います(たぶん、子どもの意志で離れていく卒乳も同じこと、親は子どもの強さに気付かないかもしれませんが・・・)。
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