2004年02月14日

がたごとがたごと

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「おきゃくがのります。ぞろぞろぞろぞろ。がたごとがたごと。おきゃくがおります。ぞろぞろぞろぞろ。」そんな単調な文章の繰り返しと、いろんな人や物がていねいに書き込まれた絵が特徴の、不思議な列車の絵本、「がたごとがたごと」。

作者は内田麟太郎さん、「ともだちや」シリーズをはじめ、いろんな画家とペアを組んで、たくさんの絵本が出版されている人気のある方だそう。最近、参加した絵本の会で紹介されました。私の守備範囲は、幼いころ(1970年代ぐらい)の「こどものとも」あたりなので、知りませんでした。

絵に見覚えがあるなあと思ったら、画家は西村繁男さん。これは「こどものとも」にあった「おふろやさん」の方ですね。すみからすみまで、細かく描き込まれた絵は、読むたびに新たな発見があり、よく見ていたのを思い出しました。

絵本の会で、手にとって見せてもらったとき、カズマも「がたんがたん」と喜んで見ていました。つい、口にしてしまいそうなリズムのよい文章、盛りだくさんの絵、長く楽しめる本だと思います。列車の本を探しているときに、ちょうど出合ったのは縁があったのだと、これを買うことにしました。

最近、絵本づいています。いくつか買ったり、面白いことがあったりと不思議と続くものですね。「がたごとがたごと」も、一緒に買った「バルンくん」も、新しい本がいくつもあるので、しばらく隠しておくつもりだったのに、あっさり発見されました。この件も、エントリーしますので、まだまだ続きますよ。

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がたごとがたごと
ともだちや
おふろやさん

→内田麟太郎さんのその他の絵本

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