2003年11月01日

卒乳と断乳

メイン > 子育ていろいろ 母乳育児

卒乳
母親の意志にかかわらず、子どもの意志で授乳をやめること
断乳
子どもの意志にかかわらず、母親の意志で授乳をやめること

いろんな話を聞いて、多少は調べてみたりして、自分なりに「断乳」と「卒乳」をこんな風に定義している。成り行き任せのお気楽育児、母乳が出なけりゃミルクでいいやと思っていたら、たまたまミルクなしでできてしまった。そんなノリなら、当然「断乳」なんて考えてなくて、「自然卒乳」のつもりだった。

ところが、カズマが7か月の時、乳腺炎に。ミルクづくりがないのが楽ちんで、ずっと母乳オンリーでやってたら、いつの間にかカズマはほ乳瓶嫌いになっていた。産婦人科では抗生物質の投与で、その間の授乳は禁じられるらしい。これはつらい・・・。断乳は心の準備ができていないので、まだイヤだ。授乳しながらの治療として、母乳マッサージが有効らしい。

そんなことがきっかけで桶谷式と出合い、そのまま桶谷式の断乳をしようと思っている。今まで考えていた「卒乳」と「断乳」とはちょっと違う選択肢に興味を感じたから。3つ目の選択肢は最初書いたような形に書くと、

桶谷式の断乳
母親がきっかけを与えて、子どもの意志で授乳をやめること

といった感じかな。母親、子ども双方の意志によるところが、他の選択肢とは大きく違っていると思う。

・子ども自身で大きな決断をする機会を与えることができる
・大切なものでもがまんしなけれなならないことがある、という経験をすることができる。
・子供が自分で卒業できるころまで、精神的な成長を待っている点で、もともと抱いていた「断乳」より「卒乳」のイメージにちかい
・「卒乳」にも、「まずい、のみたくない!」と思って卒乳するパターンもある(それはイヤだ)
・期限が区切られていれば、おいしく飲ませる努力も続けられる。
という風に考えて、「断乳」してみようと考え直したのだった。

お世話になっている先生が厳しい方で、子どものことについて、自分のことについて、いろんな宿題が・・・。考えをまとめる意味でも、ここにもいろいろ書いていきたいと思う。

Trackback on "卒乳と断乳"

このエントリーのトラックバックURL: 

"卒乳と断乳"へのトラックバックはまだありません。

Comment on "卒乳と断乳"

お久しぶりです。あのサークルから遠ざかると、断乳を考える機会もすごく少なくなったような・・・。でもおっぱいしてるといつかはその日がくるんだよなー。やっぱりちゃんとその日を迎えたいから、すこしづつでも考えていきたいです。引越しで落ち着かないせいかますますおっぱいにくっついている娘ですが、1歳2ヶ月、だんだん上手に歩くようになり、その日も近づいてきているようないないような・・・。おっぱいがあげられるうちは、おっぱいって求めてきたらお母さんって求められてることだと思うから、100パーセントで答えてあげたい。断乳後も変わらず、おっぱいがおかあさん!になるだけのことになっていたらいーなー。そしていつでも100パーセントで答えて(ふりむいて)上げられるお母さんでありたいなー。断乳のその日を決めるのはやっぱり子どもだろーとおもう。でもそれを見極めるのはわたしたち。その日まで幸せなおっぱいライフを楽しみながら子どもの気持ちをくみ取れる親になっていたい。んーむずかしそー。

  •   kayoko
  • 2003年11月06日 15:17

こちらにきてくれて、ありがとう!MIKIちゃんとこもお姉ちゃんが小さいころに引っ越しを経験したそうで大変だったみたい。赤ちゃんも大変だよね。何日たっても、「お家に帰れないよ~」っておもっているかも。
そんな時にも、やっぱり安心させてあげられるのは、おかあさん。kayokoさんも新しい土地で不安だとおもうけど、そんな気持ちを少なく、楽しく過ごしていられればいいなと思います。
遠く離れてしまったけれど、断乳する日を迎えるまで、それから、ずっとそのあとも子どもと向かい合って、いっしょに成長していこう!

幸先生のホームページでこんな文章を見つけたよ。

ちょっと気になる?

☆当科外来卒乳最長記録☆
 40才のお母さん。久々の2人目でかわいくてしょうがない。
「いつまで母乳をやればいいですか?」
と訊かれたので
「いつまでやってもいいですよ」と答えておきました。
3才のお誕生日の1か月前、オッパイを吸っていた児が突然
「お母さんオッパイ吸ってるって恥ずかしいんだよね、3才のお誕生日にオッパイやめるね」
といって自分で卒乳しました。
今のところ、発達・発育・母子関係にも問題はありません

こんなやり方もあるんだねー。自分でやめよう!って決めてやめることもできるんだね。でも、恥ずかしいからやめなきゃいけないっていうのはちょっとその子供には可哀想かな?とも思った私でした。

  •   MIKI
  • 2003年11月10日 01:06

http://plaza.rakuten.co.jp/yukiouen/diaryold/20030910/

周囲の人に「あかちゃんねー。」「恥ずかしいねー。」と言われて飲まなくなるって言うのは、もっと小さくてもあるみたい。これも、幸先生のところに書いてなかった?ホームページじゃなくて、もらったプリントにあるのかな。

恥ずかしいって感じさせない環境を作るには、家族や周囲の協力が大事。人によっては大変なことかもしれないね。

その時期が来れば、子どもは自分で決心できる。だけど「恥ずかしいからやめよう」じゃ、きっととてもつらい決断だと思うから、「バイバイして大きくなるんだ!」って前向きに思ってもらえるようにしたいな。

Post a Comment

コメントする
(HTMLタグは使用できません)
ブラウザに投稿者情報を登録しますか?(Cookieを使用します。次回書き込み時に便利です。)
  •  
  •